ミツウロコヴェッセルでは、
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて
温室効果ガスを削減する様々な
サービスをご提供しております。
いま環境への貢献について関心が高まっています。
また、毎月かかる光熱費はできるだけ
家計に優しくしたいと
お悩みの方も多いのではないでしょうか。
ミツウロコヴェッセルでは、
環境貢献と光熱費の節約が両立できる
太陽光発電の導入をオススメしています!
お早めにご相談・お問合せください!
FIT制度とは、
住宅用太陽光発電の固定価格買取制度のことで、
家庭で使いきれなかった電気(余剰電力)を 一定価格で電力会社が買い取りをしていました。
買取期間は10年と定められており、FIT制度の買取が満了するという意味で、
通称「卒FIT」という言葉が使われています。
卒FITにより、売電価格が著しく下落することでお悩みの方が多いなか、
ミツウロコヴェッセルでは、
エネルギーをより有効活用するための
家計に優しいお得なご提案をしております。
- 設置条件
- 太陽光発電設備少量:4kw、年間発電量:4,400kwh、売電比率:70%想定、
FIT期間中の売電単価:48円、FIT終了後の売電単価:8円
卒FITへの移行後もより
太陽光発電を有効活用するためには、
ご家庭で使用される電力を
出来るだけ賄うことが重要です。
そこで「夜に使う分の電気を貯めておく」ことができる蓄電池が
いま大きな注目を集めています。
また、蓄電池は地震や台風などの
自然災害による停電時にも役立ち
防災の観点からも有効な対策とされています。
蓄電のメリット
-
余った電気は安く売らない!
自分で使って電気代を削減!
-
災害時や停電など、万が一のときも安心!
非常用電力として使えます!
■1kWhあたりの電気料金と卒FIT後の売電価格
一般的な電気料金 ※1 | |
---|---|
最初の120kWhまで | 19.88円 |
121kWh〜300kWhまで | 26.46円 |
上記を超過した場合 | 30.57円 |
卒FIT以降の売電価格 ※2 |
---|
7円~9円前後 |
- ※1:上記は東京電力エナジーパートナーの一般的な料金プラン「スタンダードS・L」の場合、1kWhあたりの電気料金。
- ※2:卒FIT後の電気買取価格は、ご契約の電力会社のサービスや条件などにより異なります。詳しくはご契約の電力会社へご確認ください。
クリックしていただくと説明が表示されます♪
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